超複雑時計を作ることができる天才独立時計氏、アントワーヌ・プレジウソ。彼は「神の手を持つ」とも言われ、今一番注目されている時計職人のひとりです。裏蓋にオートマン(からくり仕掛け)のあるものが多いのも特徴です。
      360本という年間生産量からも、その希少価値は計りしれません。
      「プレジウソの1本を持つ」ということは、それだけで大きな満足感を得ることができるのです。
      ※日本に数本しか入荷しないモデルが店頭に並ぶことも。その都度「What's new」のページでご紹介しますので、参考にしてください。





