“星に願いを”こんな夢のあるペンダントが登場しました。
夜空にきらめく無数の星。昔より星が流れる間に3度願いを唱えると、その思いが叶うといわれます。 かつて古代ギリシャの人々は、夜空を眺めきらめく星に神々を宿したのでした。そこには、せつなくもロマン溢れる物語があるのです。 3度の願いをこめて流れ星を3つ配置し、夜空を流れる様を表現してみました。素材はK18WG(ホワイトゴールド)をたっぷり使用し、真ん中の星にはグレードの高いホワイトダイヤモンドが贅沢に敷き詰められ、星が燃え尽きるまでが繊細なタッチで描かれています。 デザインの修正・変更を重ね、国内のジュエリー工房で半年もの時間を費やして作り上げたBWオリジナルの手作りジュエリーです。
男性・女性を問わずお使いいただけるアイテムですが、18金ホワイトゴールドのチェーンがセットされていますので、女性はホワイトゴールドのチェーンで、男性はラバーのネックをお使いいただきますと、全く違った印象になるでしょう。
童話「星の王子様」に、〈ぼくはあの星のなかの一つに住むんだ。そして、その一つの星のなかで笑うんだ。だから、君が夜、空をながめたら、星がみんな笑っているように見えるだろう。サン・テグジュペリ著〉といった一節があります。無数の輝く星々の中に、にっこりと微笑んであなたの願いを叶えてくれる星がきっと見つかるはずです。
童話「星の王子様」に、〈ぼくはあの星のなかの一つに住むんだ。そして、その一つの星のなかで笑うんだ。だから、君が夜、空をながめたら、星がみんな笑っているように見えるだろう。サン・テグジュペリ著〉といった一節があります。無数の輝く星々の中に、にっこりと微笑んであなたの願いを叶えてくれる星がきっと見つかるはずです。